【動画あり】りんごのミニウールロールの作り方/How to make Apple mini wool rolls.

パン講師のREIがお届けするパン講座の動画です。

今回はミニサイズのウールロール、りんごをたっぷりと巻き込みました。

りんごの程よい甘さが生地とも好相性です。

皆様のおかげでYou Tubeを始めて1周年を迎え、たくさんのレシピを投稿してきました。

どれも試行錯誤を重ねて生み出した大切なレシピです。

日々様々な工夫しつつ、家庭で美味しくできるパンを提案しています。

皆さんの家庭でのパン作りに取り入れてもらえたらと思っています。

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動画

りんごのミニウールロールの作り方/How to make Apple mini wool rolls.

レシピ

強力粉     200g(日清・パン専用小麦粉使用)

スキムミルク  6g

砂糖      20g

塩        3.6g(小さじ1/2)

イースト     2.6g(小さじ3/4)

(イースト臭さが苦手なためセミドライイーストで作っていますが、インスタントドライイーストでも同じように作れます。)

仕込み水   130〜135g(動画は135gで作っています。初めての方は少なめからスタートしましょう)

バター    20g

りんごの甘煮  電子レンジ600w5分

りんご    1個

砂糖     30g

『よりおいしく作りたい方向け』

捏ね上げ温度は26度〜28度推奨

今ある材料が捏ね上げ温度何度になるか確認したい場合には次の式を使います。

捏ね上げ温度 = (水温+粉温+室温) ÷3+5

(私の場合、暑い時期の手ごねでは粉を混ぜ合わせた温度と捏ね上げ温度では5度上昇します。なので+5。

10月時点では寒くなってきて温度が上がらなくなってきました。

その方の体温、季節によっても変化しますので一度計ってみてください。)

水の温度を決めるときには次の式を使います。

                     ↓この数字は自分の数字を当てはめてください。

水温(仕込み水の温度) = 3(捏ね上げ温度-5) - (粉温+室温)で計算できます。

例)捏ね上げ温度27度にしようとする時、粉温度24度、室温25度の場合。

水温=3(27−5)−(24+25) で水温は17度となります。

暑い時期は水だけでなく、粉も冷やすといった対応をしてください。

また、寒くなってくると仕込み水の温度が高くなりますが、イーストの活性に影響しますので45度を超えないようにしましょう。

ホームベーカリー使用する場合には捏ね上げ温度上がりやすいので、ご注意を。

私の持っているホームベーカリーは夏場14度も捏ね上げ温度上がりました。冷水、場合によっては粉も冷やしてください。

【こね上げ温度が高い場合】

ベタベタしてまとまってこない場合には温度が高いことがありますので、温度を測り高いようならバター入れる前に生地を冷凍庫で1〜2分冷やしても良いです。

最終的な捏ね上げ温度が高い場合には、1次発酵の温度を5度低くして発酵開始してみてください。春や秋の時期だと25度くらいの室温で発酵開始するとよいです。

【こね上げ温度が低い場合】

1次発酵の温度を5度高くして時間も長めに。

大きさが大きくなるまで待ちましょう。

温度を測ることで、よりよい対応を取ることができます。

私は非接触式の温度計を使用していますが、差し込むタイプのほうが表面温度ではなく中心温度を測れるため一般的です。きちんとしたい方は、差し込むタイプのほうが良いと思います。

Ingredients

200g bread flour

6g       skim milk

20g     sugar

3.6g    salt

2.6g    semidry yeast

130〜135g   water

20g     butter               

Apple comport

An apple

30g sugar

一次発酵 30℃ 50分〜 大きさが1.5倍から2倍

/First fermentation 30℃ 50minutes〜

(今回は捏ね上げ温度低かったため35℃で発酵しました。)

二次発酵 35℃ 30分〜 指の跡が少し残るくらい

/Second fermentation 35℃ 30minutes〜

190℃で12分焼成。

/Bake at 190℃ for 12 minutes.

レシピの二次利用、転用はお断りしております。

/Unauthorized reproduction prohibited.

美味しく作るポイント

なんと言っても楽しいウールロール成形。

どのくらいの切り込み幅にするかで表情が変わってきます。

分割が多いのですが、細切れにはせずに大きめ1つと調整用1つをくっつけたぐらいにしてください。

今回はやや太めのサイズに切り込みを入れました。

りんご以外にも様々な具材でアレンジ可能です。

りんごを使用する場合は生焼けの原因になるので水気をしっかりと切ってください。

12個成形していくので手早くしないと先に成形した方が発酵をはじめていきます。

めん棒はなるべく回数を少なく当てたほうがいいです。めん棒当てすぎると目の詰まった仕上がりになります。

卵を全く使わないレシピのため卵アレルギーの方にもいいですね。

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