【動画あり】ホシノ天然酵母の生種の起こし方。

元パン講師のREIがお届けするパン講座の動画です。

今回は、手軽に作れる天然酵母のパン、ホシノ天然酵母を使った生種の作り方をご紹介していきます。

自家製天然酵母はレーズンや梨の天然酵母を作ったことがあるのですが、継いで使っていくのがなんとも性に合わず、何回か作って満足してしまいました。エキスをつくるのに、暖かい日で5日間、元種をつくるのにも3日〜4日くらいかかり、どうしようもなく手のかかる感じでした。

今回のホシノ天然酵母は麹由来とのことで、麹の風味がします。

種を継いで使うことはできませんが、1回生種を起こすと6回分くらいとれ、使い切れます。

この使い切れるところがホシノの魅力だと思います。

種を継いでいくと発酵力が弱くなったり、雑菌やカビが生えたりと管理が大変なのですが、使い切ってまた必要な時に種を起こす事ができるので、とても便利です。

動画

分量

ホシノ天然酵母パン種 50g と30度のぬるま湯100gを煮沸して冷めたビンに入れて混ぜる。

おからのような状態になればOK。

28度から30度の環境で24時間発酵させる。

32度を超えると酵母が弱るので熱くしすぎないこと。

私は保温にシャトルシェフを使いました。

お湯を張り、時々温度をみて下がっているようならお湯を追加し、保温していました。

プラスチックの容器でも構いませんが、雑菌が繁殖しやすいためガラス瓶のほうが向きます。

何時間かするとプクプクと膨らんできます。

その状態からまたさらに時間が立つと種落ちという水位が下がった状態になります。

24時間後とろりとした質感になり、味見をしてピリっとしたら完成。

室温で発酵させる場合、30度で24時間、25度で30時間、20度で48時間を目安としてください。

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